台湾大地震の震源地である花蓮市には、まだ私が入会する前に、一部当クラブが大変お世話になったロータリークラブがある。と言う歴史が語り継がれていました。
来月予定の会長幹事慰労会で台北訪問時に、もう少し足を伸ばし、私たちにできる限りの義援金を花蓮のロータリークラブに届けませんか?と提案させていただきました。
保谷RCクラブ少人数ながら良いところは、結束力があり、ものごとの決定が迅速なところもそのひとつてす。
この提案も参加者全員の賛同を頂きその方向で調整していくことを決定しました。
さらにいつも日本の大震災発生時に、一番の大支援をしてくれる台湾の方々てす。
その御礼を私たちなりの行動て示すべく、市内駅頭での募金活動等も実施して行きたいと思っています。
ということも、大きな負担にならない程度に何気にさらりと提案させていただきました。